“福法労結成20周年を祝う会”を開催!

 福岡法律関連労働組合(旧称 福岡法律事務員労働組合 92年10月第12回大会で名称改正)は84年9月29日の結成以来、今年で20周年を迎え、それを記念して11月6日博多パークホテルにて「福法労結成20周年を祝う会」を行いました。             

第一部は加藤哲夫弁護士を講師に「ドイツにおける法律事務職員の視察報告結果」と題して記念講演をしていただきました。毎年夏の一ヶ月はドイツに行かれている先生は、ドイツの法律事務所の様子、職業教育の制度や職業観などを映像(パワーポイント)を用いながら、同行されたドイツ人の事務員さんの話も交えながらとても具体的に話していただきました。国家としてきちんと制度化された職業教育と資格の付与によって、その資格を得た者は一生「私は法律事務職員です」とはっきりと誇りをもって語ることができるドイツの制度はうらやましくもあり、またこの講演のキーワードであった「職業教育」とそののちに付与される「資格」とそれによって得られる「誇り」は、法律事務員制度を考えるうえでの基本であることを改めて感じさせられた非常に意義深いものでした。第二部は一転して、歌って、踊れて、楽器もできて何でもできる福法労メンバーの実力が遺憾なく発揮されたたいへん楽しいレセプションでした。この「祝う会」には来賓・OB、全国から駆けつけてくださった全法労協役員の方々など74名に参加していただきました。みなさまからは心のこもった、何よりの私たちへのねぎらいと励ましとなるごあいさつやメッセージをいただき心から感謝しています。「20周年を祝う会」は私たちのこれまでの活動を振り返り、確信し、さらにこれからの活動を展望するたいへん良い機会となりました。この成功を機にさらに団結を深めて質量ともにまたひとまわり大きな福法労への発展をめざしたいと思います。全国のみなさんこれからもよろしくお願いします。

福法労20周年を祝う会やパラリーガル問題など情報満載の「全法労協だより」第49号はこちらをクリック!⇒全法労協だよりNo49.pdf

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